童謡「北の国から」をアレンジ

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カルミナの童謡アレンジプロジェクトの展開

・童謡「北の国から」

この曲は則武昭彦 作詞作曲です。今回、200人のイベントで初演される予定だったため、ポップでエネルギッシュな雰囲気のアレンジにしました。則武昭彦は童謡「はみがき」の作者でもあります。「はをみがきましょう シュッシュッシュッ」「コロコロコロうがいもね」という歌詞はよく耳にしたのではないでしょうか。

・オノマトペがユニーク!

「北の曲から」では「赤いそりが来るよ、チンカラリン、チンカラリンと鈴を鳴らして来るよ」、「白いおひげのお爺さん、お土産いっぱい積み込んで、ニッコリコ、ニッコリコとそりを飛ばして来るよ」とあります。とても温厚な表現で鈴の音とサンタさんが描かれています。

ちなみに他に豊かなオノマトペを持つ歌といえば「慌てん坊のサンタクロース」ですね。「リンリンリン、シャンシャンシャン、ドンシャラララン」と慌てん坊らしさ、騒々しさが伝わるオノマトペが並びます。鈴の音だけでなく、煙突から落ちた音もドンドンドンも描写されています。

・クリスマスが近いですね

童謡というと渋さ、暗さ、真面目さ、古さ等イメージが強いかと思いますが、その逆を意識しようと考えました。躍動感を表そうと、8分音符で絶え間なくベースラインを刻み、鉄琴の音色で氷の粒や光の煌めきを表しました。結果、ファンタジックな雰囲気で、躍動感あるアレンジとなりました。そりより機関車、例えば「ポーラー・エクスプレス」という映画の空飛ぶ機関車のイメージに近いかもしれません。

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