1.声楽の創作
2.Hand to Hand
3.和声学の魅力
1.声楽
声楽の魅力をオリジナル作品にも活かしました。新しい挑戦です!
2.Hand to Hand
原曲は2023年に制作しました。冒頭のハーモニーに魅力を感じています。他にも新しい作品への展開ができそうな良い素材です。
3.和声学の実践の魅力
和声学を実際の男女の声で和弦するととても魅力的です。シンプルな4声体から音楽的にとても豊かなハーモニーが産まれます。
1.声楽の創作
2.Hand to Hand
3.和声学の魅力
1.声楽
声楽の魅力をオリジナル作品にも活かしました。新しい挑戦です!
2.Hand to Hand
原曲は2023年に制作しました。冒頭のハーモニーに魅力を感じています。他にも新しい作品への展開ができそうな良い素材です。
3.和声学の実践の魅力
和声学を実際の男女の声で和弦するととても魅力的です。シンプルな4声体から音楽的にとても豊かなハーモニーが産まれます。
1.野外ライブ演奏
2.演奏曲
3.ステージの様子
7月21日(日)に府中公園の野外ステージでライブ演奏しました。今回はDefiさんと同じ日時と場所での演奏となりました。
・「Viva la festa」
・編曲:童謡「砂山」
・「タガメの歌」
・編曲:童謡「たこのうた」
・編曲:童謡「ちょうちょう」
・坂本九「上を向いて歩こう」(Defiさんと一緒の演奏)
たまにカラッとした風が通り抜け、夏らしく気持ちの良い一日でした。
2バンドの歌声が公園に響きます。声に引かれて聴衆が集まって歌に聴き入っていました。
Defiさんは、ディズニー映画の歌やオリジナル曲を、音楽家・石川泰さんの伴奏で歌いました。ヴォーカルには深いリバーヴがかかっていて、神秘的でした。
オリジナル曲「Moon Dance」でダンスコラボレーションしました。
ADVENTUART vol.1で、オリジナル曲「Moon Dance」を、ダンスパフォーマンスのBGMで使用していただきました。
70年代〜80年代のディスコミュージックのスタイルで、ズンタタ・ズンタタと刻む低音、4つ打ちビートがダサかっこいい曲になっています。
パフォーマンスのテーマは、心の解放でした。日々に疲れた主人公が、アートと音楽とダンスによって自分を解放するシナリオでした。
造形作家、ダンサー、音楽家でのコラボレーション・パフォーマンスが終了しました。
ワンデースタジオは、大泉学園北口徒歩8分のダンススタジオです。
山本大介の展覧会では、棘だらけの黒塗りのパイロンが会場の真ん中に据えられ、その上、作品や会場に蓄光テープが貼り巡らされており、消灯するとサイバー空間のような異空間が現れるような演出がなされていました。来場者にはブラックライトが配布され、暗闇で思い思いに蓄光テープに照射して、テープを輝かせる楽しい体験型アートとなっていました。
そして続くパーティで、ご来場のお客様が美術作品を囲んで作品談義をされる中、DJプレイで音楽演奏をさせていただきました。
最終日には、急遽クロージングパーティが行われることとなり、再びDJを務めました。来場のダンサーさんと、初対面ながら即興ジャズ・セッションをしていただきました!
自分のときめき、あるいは不安と緊張感が音に乗って伝わっていったり、皆さんの気持ちの高揚のアップダウンがリアルに伝わってきます。最高のセッションでした。
展覧会のナイト・ミュージアムで音楽演奏が決定!造形作家、ダンサー、音楽家で、コラボレーション・パフォ
ーマンスをします。
ADVENTUART vol.1
DAISUKE YAMAMOTO Let’s Cynical!
展覧会の日程:2023年5月4日(水)〜5月10日(水)毎日13:00〜20:00
場所:ワンデースタジオ(大泉学園 北口徒歩8分)
料金:無料
音楽演奏の日程:
・5月4日(木曜)20:30から
・5月6日(土曜)18:30から
・5月10日(水曜)未定
今回のADVENTUART vol.1 では、曲はオリジナルの打ち込みのテクノミュージックを演奏予定です。
90年代〜00年代の国内外で流行った邦楽と洋楽ポップスの影響を受け、どこか聞いたことのある懐かしい響きがあります。そうした小品をまとめて30分でひと繋がりの音楽体験として、お楽しみいただく構想です。
名栗げんきプラザのプラネタリウムにて、コンサートを開催しました。
クラシック・ピアノ曲、ポップス・ソング、オリジナル・ソングをプラネタリウムの投影と合わせながら演奏させていただきました。3月の春の星座の天文解説、手作り楽器の合奏を、スタッフの皆さんとお客様とで作り上げました。
コンサートのプログラムは、場面が夕方から夜になり、夜が明けて昼間へ変わり、最後はみんなで楽器を鳴らして盛り上がりました。
演奏曲
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
こちらで埼玉県立名栗げんきプラザさんのブログがご覧になれます。
https://bit.ly/3z15TnD
お客様に、休憩中や開演時間までの待ち時間に、お声掛けをさせていただきました。問いかけに快く応えてくださり、和やかな雰囲気になりました。演奏中はピアノの譜面台からiPadが墜落して鍵盤にぶつかるハプニングがありしました(!)が、皆さん温かい拍手を送ってくださいました。
コンサートの制作期間は約一年に渡るものでした。当日は1年間保ってきたモチベーションが一斉に爆発して、とても感動的でした。
この度は、本当にどうもありがとうございました。
~モダンアートにおけるパンク性~
造形作家・山本大介氏とのコラボ作品、それがPunk Pylonです。
山本氏と私は、現代芸術(モダンアート)とは何か?を模索していました。私たちの共通の関心は「Punk」(パンク)でした。
彫刻における石や木、ブロンズや粘土以外の素材による彫刻、ロックやパンク、エレクトロやテクノ、ジャズやボサノバ音楽に対して、アカデミズムはどんな評価を与えるか。また「Kill Bill」シリーズや、「ターミネーター」シリーズなどの「B級」テイストの作品や監督への高い評価はどこから来るのかを議論しました。そして初のコラボレーションとして“Punk Pylon”が実現しました。
私にとっては、自分の音楽の枠を打ち壊すような曲となりました。わんぱくで痛快ないたずらをするような、ある種の露悪的なイメージ、破壊神が降りてきたようなイメージで、楽しみながら曲を作っていきました。
以下のYoutubeのサイト内にて、Punk Pylonのプロモーション映像がご覧いただけます。
https://youtu.be/pd5qCTGq9j4(Punk Pylonプロモーション映像)
以下のサイトにて山本大介氏が自身の作品を販売しています。 どうぞご覧ください。
https://kesuida.thebase.in(Base内 山本大介氏のページ)
最近のコメント